公益財団法人川喜多記念映画文化財団

千代田区一番町18番地 川喜多メモリアルビル

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財団設立記念日振替として、3月3日(月)は、終日閉室致します。
資料の閲覧はできませんのでご了承ください。
    
 
・毎月最終金曜日は、15:00までの業務です。

・資料閲覧に関しては、事前予約をお願いします。
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【新着情報】

     
2025/1/22
サンダンス映画祭ヨーテボリ国際映画祭ロッテルダム国際映画祭ベルリン国際映画祭の上映作品を記載しました。
2024/12/06
釜山国際映画祭レポートを記載しました。
2024/11/15
ヴェネチア国際映画祭レポートを記載しました。
2024/10/17
釜山国際映画祭ワルシャワ映画祭の上映作品を記載しました。
2024/9/11
トロント国際映画祭サンセバスチャン国際映画祭の上映作品を記載しました。
2024/8/09
7月26日に行われた川喜多賞贈賞式の模様をアップしました。


独立行政法人日本芸術文化振興会から、
特定非営利活動法人映像産業振興機構と
公益財団法人川喜多記念映画文化財団によるコンソーシアムが受託した、
「フランスにおける映画振興に対する助成システム等に関する実態調査」がこのたび完成しました。

 

【レポート】


釜山国際映画祭

2024/12/06

第29回釜山国際映画祭は例年通り釜山市の海雲台地区と映画祭発祥の地である南浦洞地区にて開催された。公式上映作品は63か国から224本を・・・
»レポートに続く

ヴェネチア国際映画祭

2024/11/15

昨年のヴェネチア映画祭はアメリカでの脚本家組合と俳優組合のストライキ中の開催となり、ハリウッドスターの来訪が叶わなかった回であったが、今年は一転、・・・
»レポートに続く

【鎌倉市川喜多映画記念館情報】


川喜多映画記念館ウェブサイトはこちら https://kamakura-kawakita.org/

企画展 上映作品 トーク/イベント

2025年1月19日(日)〜
 3月30日(日)
【企画展】「映画字幕翻訳の仕事
──1秒4文字の魔術」
    

タイトル・ライターが字幕カードを手書きしていた時代の映画字幕の制作プロセスや歴史の変遷、字幕翻訳の仕事にまつわる事柄を関連資料とともに振り返ります。また、字幕翻訳者が選出した「想い出の名セリフ」の数々を、映画イラストレーターとして知られる宮崎祐治のイラストとともに紹介します。





[企画展観覧料金]
一般:200円
小・中学生:100円
映画上映
料金
 
[通常上映]
一般:1000円
小・中学生:500円

[特別上映]
一般:1600円
小・中学生:800円

[特別企画上映]
一般:1200円
小・中学生:600円
2月の上映作品
【次世代シネマセレクション】
・満月、世界

【企画展関連】
・第三の男
・死刑台のエレベーター
 <ニュープリント版>
・思春期
・ローラ
・愛と哀しみの果て
・プライベート・ライアン



イベント




ギャラリートーク

2月15日(土)14:00
トークイベント
「血の通った字幕をつくるために」